2012年春
新1年生の皆さん、ご入学・ご入室おめでとうございます。
そして、2年生〜6年生の皆さん、ご進級おめでとうございます。
やっと春の暖かさを感じられるようになりました。今年は、2月に厳しい寒さが長引き、3月も気温の低い日が続いていましたので、春の訪れが待ち遠しい毎日でした。
先週あたりからやっとピンク色の花を咲かせてくれていた桜が満開になりました。
今日の入学式にあわせて、桜が満開となり、子ども達の笑顔も満開だったことでしょう。
☆児童クラブの指導員より、子ども達の様子をお届けします☆
今日から新しい年度がスタートしました。児童クラブでも、4月2日から新入室児を迎えての保育が始まっています。
新1年生は「一輪車をやりたい」「ドッチボールをやりたい」と目を輝かせている子もいますが、中には不安でいっぱいの子もいます。初日、お母さんと登室して来た時に、寂しくて玄関で泣き出す子…、お弁当の時間にお母さんを思い出して泣き出す子…、おじいちゃんおばあちゃんがお迎えに来た時に「お父さんがいい」と泣き出す子…思いは様々です。
そんな時、指導員は抱っこをしたり、話しかけたりしますが、力になるのは同じ年で入ったお友達と、新2年生〜6年生のお兄さんお姉さんの存在だと感じます。
「どうして泣いてるの?」「一緒にご飯食べよう。こっちおいで。」こんな些細な一言に不安が和らぐようです。
新一年生が加わり、つい1ヶ月前までは1番年下だった新2年生も「今は座る時間だよ。」と声をかけたり、お世話係のお兄さんお姉さん達は、お出かけの時に荷物を持ってあげたりする姿があります。
改めて、学童ならではの異年齢の子ども達同士・同じ学年の友達同士の関わりを通して、子ども達は成長していくのだと感じる毎日です。
一人ひとりがより良い関係を築いていけるように、今年度も子ども達と寄り添い、向き合っていきたいと思います。